都久志の湯
自分は温泉が大好きだ。
実は、ほぼ毎週のように温泉に入っている。
# ここに書かないだけ
嫁の希望で家族湯専門なのだが、
毎週温泉に入っているものだから、
単なるスーパー銭湯の家族湯では、満足できなくなってしまったほどだ。
先日、友人に会いに行った際に
近くにスーパー銭湯があったので、一緒に入って帰ったのだが
以前はあまり気にならなかった、塩素の臭いがどうしてもダメだった。
九州に住んで一番良かったと思うことは
温泉に困らないということだ。
家族湯もたくさんある。
とはいえ、福岡ではどうしても高めである。
選択肢もあまり無い。
嫁の実家が熊本なのだが、ここまで来ればもう天国である。
車を10分走らせれば違う温泉に行き当たるというぐらい
温泉がひしめいている。
しかも安いときている。
うちの近くであれば家族温泉 華の湯がある。
ここなら50分1500円だし、設備も清潔でまあまあ。
ただ、週末や夜は人気で、間違いなく待たされることと
客層があまりにも痛いのが難点である。
# 待合室は独特の雰囲気なのだが、あれが嫌だ・・・
先週は温泉に入れなかった。
温泉通いを始めたのが去年の7月ぐらいだから
実はこれ、ほぼ1年ぶりぐらいの出来事だ。
それが悪かったのか、嫁は寝違えて肩が痛いというし
自分も何となく肩が重く頭痛がする。
普段は土曜日や日曜日の行事なのだが
2週間ぶりにすっきりしたいと思い
金曜日は早めに仕事を切り上げて、出かけることにした。
# といっても、結局自分が最後に退社したが・・・
実は、ほぼ毎週のように温泉に入っている。
# ここに書かないだけ
嫁の希望で家族湯専門なのだが、
毎週温泉に入っているものだから、
単なるスーパー銭湯の家族湯では、満足できなくなってしまったほどだ。
先日、友人に会いに行った際に
近くにスーパー銭湯があったので、一緒に入って帰ったのだが
以前はあまり気にならなかった、塩素の臭いがどうしてもダメだった。
九州に住んで一番良かったと思うことは
温泉に困らないということだ。
家族湯もたくさんある。
とはいえ、福岡ではどうしても高めである。
選択肢もあまり無い。
嫁の実家が熊本なのだが、ここまで来ればもう天国である。
車を10分走らせれば違う温泉に行き当たるというぐらい
温泉がひしめいている。
しかも安いときている。
うちの近くであれば家族温泉 華の湯がある。
ここなら50分1500円だし、設備も清潔でまあまあ。
ただ、週末や夜は人気で、間違いなく待たされることと
客層があまりにも痛いのが難点である。
# 待合室は独特の雰囲気なのだが、あれが嫌だ・・・
先週は温泉に入れなかった。
温泉通いを始めたのが去年の7月ぐらいだから
実はこれ、ほぼ1年ぶりぐらいの出来事だ。
それが悪かったのか、嫁は寝違えて肩が痛いというし
自分も何となく肩が重く頭痛がする。
普段は土曜日や日曜日の行事なのだが
2週間ぶりにすっきりしたいと思い
金曜日は早めに仕事を切り上げて、出かけることにした。
# といっても、結局自分が最後に退社したが・・・
どこに行こうか迷ったが
近場で済まそうと思い、先ほど紹介した華の湯に行こうと思っていた。
が、嫁の一言で方向転換。
「たまには違うところに行ってみたい」
現在時刻は20:00。時間も時間である。
嫁が前日調べていた『都久志の湯』に向かうことに。
一応事前に地図を見てみたものの、よく分からない。
どう考えても山奥なので、おそらく看板の一つもあるだろう。
そう思いながら向かった。
都久志(つくし)の湯は、有名な太宰府天満宮の裏手にある。
近くに国民年金健康保養センター太宰府 みかさの湯という施設はあるが
ここには家族湯はない。
# ここには以前行ったことがあるが、良い湯だった。
太宰府天満宮の裏手をひたすら上っていくと、
(小さいが)いくつか看板があるのですぐに分かった。
しかし、大層な山奥である。
事前に料金は2000円(大人500円×2+家族湯1000円)と調べてあった。
2000円は少し高いと思ったが、このぐらいなら致し方ない。
ところが。
入ってすぐの券売機には「大人 600円」と書いてある。
# Webサイトにははっきりと500円と書いてある。いつ値上げしたのか分からないが・・・
ということは、2200円ということだ。
家族湯しか利用するつもりが無いので、これはちと高い。
結局ここでUターンする訳にもいかず、2200円を支払って部屋に通される。
1時間なのは嬉しい。
部屋に入室して愕然とした。

ありえん・・・
風呂と脱衣所の仕切りが無い。
これでは衣類が濡れる可能性がある。
しかも脱衣所のスペースは半畳程度。
二人で入る想定なのだろうが、それでもこの広さはない。
真横にはトイレがあるのは良いことだが。

洗い場は清潔
見た目は非常に良いのだが、入ってみると
あまりにも無責任な設計に腹が立ってくる。

見た目は良いが・・・
どういうことかというと、写真を見ただけでは分からないが
全体に、湯船に向かって床が傾斜している。
微妙な傾斜だが、普通の人ならすぐに分かるレベルだ。
なぜこれがいけないかというと、
隣の洗い場ででた汚れた湯が、傾斜によって湯船に流れ込む可能性があるからだ。
湯船の入り口がストッパーのように高ければ
少々の湯なら隣の洗い場のほうに逃げていくが、
湯船側には逃げ道がなく、結果として湯船に汚れた湯が戻ることになる。
これを見た瞬間、掛かり湯すらできないことに気がつく。
# 湯船の前で掛かり湯をすると、湯船にお湯が戻っていくため
傾斜をつけるのは良いが、この方式にするなら
湯船の入り口をしっかり堰き止めておくべきだろう。
そして問題は、湯。
明らかに循環の臭いがする。
というより、間違いなく循環だろう。
# Webサイトにも「人工温泉」と書いてあるし。
しかも、かなり温い。
外は小雨で、山奥であることもあって少し寒いのもあるが・・・
(言い忘れたが、この家族湯は全部半露天だ)
はっきり言えば栞の湯レベル。
というより、栞の湯と作りがそっくりなので悲しくなったほどだ。
温泉であることを差し引いても、これで2200円は明らかに高い。
# ちなみに栞の湯は1000円(二人の場合)。回数券ならもっと安い。
# なのに脱衣所はこんなことも無い。
そして、恐れていたことが起こる。
脱衣所の目の前が洗い場だと書いたが、
嫁がシャワーヘッドを持つ手を滑らせてしまった。
無論、脱衣所はシャワーで水浸し。
衣類も少し濡れてしまった。
こういう方式(脱衣所と風呂場の仕切りが無い)をとっている所もあるにはあるが
衣類が濡れないようにカバーを掛けるようになっていたり
それなりに気をつけた作りになっているが、
ここにはそういうものが殆ど無い。
無理矢理部屋数を増やそうとした跡が伺える。
半露天にして変な庭園をつけるぐらいなら、
脱衣所をもう少し広くして欲しかった。
上がったあとにくつろぐスペースも殆どなし。
ゴミ箱も逆さに立ててあったし。
脱衣所を濡らしてしまった嫁はすまなそうにしていたが
そもそも、そういう構造なのだから仕方ない。
あまりにも腹が立ったので、
1時間どころか、30分で湯から上がった。
さすがに嫁はそういうわけには行かなかったが
10分前の呼び出しがかかる前に、退出した。
こんなことは家族湯に入っていて初めてだ。
事前にある程度調べてきたつもりなのだが
こういうマイナス点を書いてある所は殆ど無かった。
それでも実際にお客さんはたくさんいるようで
駐車場には車が数台止まっていたし、人気はそこそこあるのかもしれない。
確かに大浴場に「も」入るのなら値段として良いのだと思うが
家族湯だけでこの値段は高すぎるし、場所を考えてもここまで来る必要は無いと思う。
フロントで貰った「次回家族湯半額券(平日のみ)」を使ったとしても1700円。
もちろん、その半額券は駐車場に捨てて帰った。
そして帰りにオチがあった。
ここに向かう途中に道が上下に分かれるところがある。
結局、これはどちらもこの都久志の湯を取り囲む駐車場につながっているのだけど
上の道を通って、奥に入れるとそのまま戻ることが(道の広さから)できない。
ぐるっと裏を回って行かなければいけないのだが
この道がひどい。
「あれ?道間違えた?」というほど状況が悪く、
自分より少し前に出ていた車が、入り口で躊躇したぐらいだ。
道は舗装されておらず、かなりの悪路で水たまりも数カ所ある。
車高が低ければ間違いなくコスると思うほどの悪路。
・・・もう、2度と行かない。
帰りにそのまま3号線に戻って丸幸ラーメンセンターへ。

満腹ラーメン(460円)
ここは普通のラーメンでも370円と格安だ。
多少味が濃いが、この値段でこの味は非常に立派だと思う。
小さい頃良く連れて行ってもらった毘沙門(びしゃもん)というラーメン店が
自分の原点なのだが、雰囲気的にはそこに非常に似ている。
決して「極上の味」とかそういうものではないのに
無性にここに行きたくなってしまうのは、そういう理由もあるのかもしれない。
今は原材料の高騰でラーメン店は大変だろうが、
この店には変わって欲しくない。
近場で済まそうと思い、先ほど紹介した華の湯に行こうと思っていた。
が、嫁の一言で方向転換。
「たまには違うところに行ってみたい」
現在時刻は20:00。時間も時間である。
嫁が前日調べていた『都久志の湯』に向かうことに。
一応事前に地図を見てみたものの、よく分からない。
どう考えても山奥なので、おそらく看板の一つもあるだろう。
そう思いながら向かった。
都久志(つくし)の湯は、有名な太宰府天満宮の裏手にある。
近くに国民年金健康保養センター太宰府 みかさの湯という施設はあるが
ここには家族湯はない。
# ここには以前行ったことがあるが、良い湯だった。
太宰府天満宮の裏手をひたすら上っていくと、
(小さいが)いくつか看板があるのですぐに分かった。
しかし、大層な山奥である。
事前に料金は2000円(大人500円×2+家族湯1000円)と調べてあった。
2000円は少し高いと思ったが、このぐらいなら致し方ない。
ところが。
入ってすぐの券売機には「大人 600円」と書いてある。
# Webサイトにははっきりと500円と書いてある。いつ値上げしたのか分からないが・・・
ということは、2200円ということだ。
家族湯しか利用するつもりが無いので、これはちと高い。
結局ここでUターンする訳にもいかず、2200円を支払って部屋に通される。
1時間なのは嬉しい。
部屋に入室して愕然とした。

ありえん・・・
風呂と脱衣所の仕切りが無い。
これでは衣類が濡れる可能性がある。
しかも脱衣所のスペースは半畳程度。
二人で入る想定なのだろうが、それでもこの広さはない。
真横にはトイレがあるのは良いことだが。

洗い場は清潔
見た目は非常に良いのだが、入ってみると
あまりにも無責任な設計に腹が立ってくる。

見た目は良いが・・・
どういうことかというと、写真を見ただけでは分からないが
全体に、湯船に向かって床が傾斜している。
微妙な傾斜だが、普通の人ならすぐに分かるレベルだ。
なぜこれがいけないかというと、
隣の洗い場ででた汚れた湯が、傾斜によって湯船に流れ込む可能性があるからだ。
湯船の入り口がストッパーのように高ければ
少々の湯なら隣の洗い場のほうに逃げていくが、
湯船側には逃げ道がなく、結果として湯船に汚れた湯が戻ることになる。
これを見た瞬間、掛かり湯すらできないことに気がつく。
# 湯船の前で掛かり湯をすると、湯船にお湯が戻っていくため
傾斜をつけるのは良いが、この方式にするなら
湯船の入り口をしっかり堰き止めておくべきだろう。
そして問題は、湯。
明らかに循環の臭いがする。
というより、間違いなく循環だろう。
# Webサイトにも「人工温泉」と書いてあるし。
しかも、かなり温い。
外は小雨で、山奥であることもあって少し寒いのもあるが・・・
(言い忘れたが、この家族湯は全部半露天だ)
はっきり言えば栞の湯レベル。
というより、栞の湯と作りがそっくりなので悲しくなったほどだ。
温泉であることを差し引いても、これで2200円は明らかに高い。
# ちなみに栞の湯は1000円(二人の場合)。回数券ならもっと安い。
# なのに脱衣所はこんなことも無い。
そして、恐れていたことが起こる。
脱衣所の目の前が洗い場だと書いたが、
嫁がシャワーヘッドを持つ手を滑らせてしまった。
無論、脱衣所はシャワーで水浸し。
衣類も少し濡れてしまった。
こういう方式(脱衣所と風呂場の仕切りが無い)をとっている所もあるにはあるが
衣類が濡れないようにカバーを掛けるようになっていたり
それなりに気をつけた作りになっているが、
ここにはそういうものが殆ど無い。
無理矢理部屋数を増やそうとした跡が伺える。
半露天にして変な庭園をつけるぐらいなら、
脱衣所をもう少し広くして欲しかった。
上がったあとにくつろぐスペースも殆どなし。
ゴミ箱も逆さに立ててあったし。
脱衣所を濡らしてしまった嫁はすまなそうにしていたが
そもそも、そういう構造なのだから仕方ない。
あまりにも腹が立ったので、
1時間どころか、30分で湯から上がった。
さすがに嫁はそういうわけには行かなかったが
10分前の呼び出しがかかる前に、退出した。
こんなことは家族湯に入っていて初めてだ。
事前にある程度調べてきたつもりなのだが
こういうマイナス点を書いてある所は殆ど無かった。
それでも実際にお客さんはたくさんいるようで
駐車場には車が数台止まっていたし、人気はそこそこあるのかもしれない。
確かに大浴場に「も」入るのなら値段として良いのだと思うが
家族湯だけでこの値段は高すぎるし、場所を考えてもここまで来る必要は無いと思う。
フロントで貰った「次回家族湯半額券(平日のみ)」を使ったとしても1700円。
もちろん、その半額券は駐車場に捨てて帰った。
そして帰りにオチがあった。
ここに向かう途中に道が上下に分かれるところがある。
結局、これはどちらもこの都久志の湯を取り囲む駐車場につながっているのだけど
上の道を通って、奥に入れるとそのまま戻ることが(道の広さから)できない。
ぐるっと裏を回って行かなければいけないのだが
この道がひどい。
「あれ?道間違えた?」というほど状況が悪く、
自分より少し前に出ていた車が、入り口で躊躇したぐらいだ。
道は舗装されておらず、かなりの悪路で水たまりも数カ所ある。
車高が低ければ間違いなくコスると思うほどの悪路。
・・・もう、2度と行かない。
帰りにそのまま3号線に戻って丸幸ラーメンセンターへ。

満腹ラーメン(460円)
ここは普通のラーメンでも370円と格安だ。
多少味が濃いが、この値段でこの味は非常に立派だと思う。
小さい頃良く連れて行ってもらった毘沙門(びしゃもん)というラーメン店が
自分の原点なのだが、雰囲気的にはそこに非常に似ている。
決して「極上の味」とかそういうものではないのに
無性にここに行きたくなってしまうのは、そういう理由もあるのかもしれない。
今は原材料の高騰でラーメン店は大変だろうが、
この店には変わって欲しくない。
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