ギター環境
家でギターを弾くときは、いつもノートPCを使っている。
# 普通、ギターを弾くだけ、であればPCなんか要らない。
お気に入りの曲(MP3)を流しながら弾くことがほとんどだし、
Guitar Proなどのソフトに合わせて練習することもあるからだ。
そして、今使っているエフェクター(というよりアンプシミュレータ)。
これは3,4年ほど前に入手したものだが
あまりに音が素晴らしい(とくにrectifier等の歪系)ため、ずっと愛用している。
V-AMP 2(べリンガー)
# べリンガーと言うメーカーは安価で他メーカーのコピー(的)製品を出していることで有名だ。
# 安価であるため作りはそれなりだが、V-AMP2のようにコストパフォーマンスの高い製品も多い。
しかも安いときている。
アンプシミュレータといえばPOD(Line6 Japan)が有名なのだけど、高いのだ。
V-AMP2が1万円ちょっとなのに対して、POD2でも3万円程度。
# V-AMP2を入手した当時はPODはもっと高かった。
こいつをノートPCのラインインに、ヘッドフォンをノートPCに繋ぐ。
つまりノートPCをミキサーとして使うわけだ。
ところが、家にあるV-AMP2が壊れてしまった。
# 普通、ギターを弾くだけ、であればPCなんか要らない。
お気に入りの曲(MP3)を流しながら弾くことがほとんどだし、
Guitar Proなどのソフトに合わせて練習することもあるからだ。
そして、今使っているエフェクター(というよりアンプシミュレータ)。
これは3,4年ほど前に入手したものだが
あまりに音が素晴らしい(とくにrectifier等の歪系)ため、ずっと愛用している。
V-AMP 2(べリンガー)
# べリンガーと言うメーカーは安価で他メーカーのコピー(的)製品を出していることで有名だ。
# 安価であるため作りはそれなりだが、V-AMP2のようにコストパフォーマンスの高い製品も多い。
しかも安いときている。
アンプシミュレータといえばPOD(Line6 Japan)が有名なのだけど、高いのだ。
V-AMP2が1万円ちょっとなのに対して、POD2でも3万円程度。
# V-AMP2を入手した当時はPODはもっと高かった。
こいつをノートPCのラインインに、ヘッドフォンをノートPCに繋ぐ。
つまりノートPCをミキサーとして使うわけだ。
ところが、家にあるV-AMP2が壊れてしまった。
ギター環境(2)
先週の続き。
# これを書こうと思って、ここまでさかのぼったのは秘密だ(笑)
エレキギターとアンプは切っても切り離せない関係だ。
もともとエレキギターというものはアンプに繋いで音を出すように作られているから
当たり前といえば当たり前なのだが。
そしてギター弾きにとって一番重要なのが「歪み」。
そう、あのエレキのジャーンという音だ。
この歪み、作り方は2種類ある。
エフェクターを使う場合と、アンプを直接歪ませる場合だ。
練習スタジオに入ると、たいていは2種類のアンプがある。
1つは、クリーン用のアンプ。
定番なのがRolandのJC(Jazz Chorus)シリーズだろう。
このアンプは、どこのリハーサルスタジオでも必ずといって良いほど置いてある。
逆に置いていないほうを探すほうが難しいかもしれない。
こいつはエフェクターを繋げて使うことが多い。
アンプ自体の歪みは抑えて、エフェクターで歪みを得るわけだ。
そしてもう一つ、歪ませるためのアンプ。
こいつは見たほうが早いかもしれない。

JCM800
この外見、ギターを弾かない人も見たことがあると思う。
80年代のハードロックバンドの後ろには必ず「Marshall」のロゴがあったし
今でも当然現役で、ギターアンプの代名詞のようなメーカーである。
歪み系のアンプは色々あって、
Metallicaで有名になったMesa Boogie(メサ・ブギー)というメーカーや
Van Halenの使用モデル、Peaveyの5150(fifty-one-fiftyと読む)あたりも良い。
これらのアンプは歪ませることが目的なのだが
爆音を出さないといい音が出ないというのが普通である。
だが、これをフルテン(=フル10、フルボリュームの意)で
気兼ねなく音を出せる住宅事情の人は、日本にはまずいないだろう。
そういえば、この間友達とスタジオでジャムって遊んだ時
そこには憧れの5150(コンボだが)があった。
初めて音を出してみたが、実際に出してみて笑ってしまった。
なんと、ボリュームが1.5ぐらいでもう既に爆音なのだ。
これをフルテンで鳴らしたら・・・と思うと末恐ろしい。
# 3ぐらいでやめておいた。
そんなこんなで、歪み系アンプは欲しいが
買っても(本来の)音は出せないというジレンマがあるのだ。
それを解決してくれたのが、先週紹介したアンプシミュレーターというわけだ。
爆音も必要ないし、場所も取らない。
何しろ色々なアンプを試せるのがいい。
# 本物そっくりとは行かないが、ものによっては本家より良いものも・・・
# これを書こうと思って、ここまでさかのぼったのは秘密だ(笑)
エレキギターとアンプは切っても切り離せない関係だ。
もともとエレキギターというものはアンプに繋いで音を出すように作られているから
当たり前といえば当たり前なのだが。
そしてギター弾きにとって一番重要なのが「歪み」。
そう、あのエレキのジャーンという音だ。
この歪み、作り方は2種類ある。
エフェクターを使う場合と、アンプを直接歪ませる場合だ。
練習スタジオに入ると、たいていは2種類のアンプがある。
1つは、クリーン用のアンプ。
定番なのがRolandのJC(Jazz Chorus)シリーズだろう。
このアンプは、どこのリハーサルスタジオでも必ずといって良いほど置いてある。
逆に置いていないほうを探すほうが難しいかもしれない。
こいつはエフェクターを繋げて使うことが多い。
アンプ自体の歪みは抑えて、エフェクターで歪みを得るわけだ。
そしてもう一つ、歪ませるためのアンプ。
こいつは見たほうが早いかもしれない。

JCM800
この外見、ギターを弾かない人も見たことがあると思う。
80年代のハードロックバンドの後ろには必ず「Marshall」のロゴがあったし
今でも当然現役で、ギターアンプの代名詞のようなメーカーである。
歪み系のアンプは色々あって、
Metallicaで有名になったMesa Boogie(メサ・ブギー)というメーカーや
Van Halenの使用モデル、Peaveyの5150(fifty-one-fiftyと読む)あたりも良い。
これらのアンプは歪ませることが目的なのだが
爆音を出さないといい音が出ないというのが普通である。
だが、これをフルテン(=フル10、フルボリュームの意)で
気兼ねなく音を出せる住宅事情の人は、日本にはまずいないだろう。
そういえば、この間友達とスタジオでジャムって遊んだ時
そこには憧れの5150(コンボだが)があった。
初めて音を出してみたが、実際に出してみて笑ってしまった。
なんと、ボリュームが1.5ぐらいでもう既に爆音なのだ。
これをフルテンで鳴らしたら・・・と思うと末恐ろしい。
# 3ぐらいでやめておいた。
そんなこんなで、歪み系アンプは欲しいが
買っても(本来の)音は出せないというジレンマがあるのだ。
それを解決してくれたのが、先週紹介したアンプシミュレーターというわけだ。
爆音も必要ないし、場所も取らない。
何しろ色々なアンプを試せるのがいい。
# 本物そっくりとは行かないが、ものによっては本家より良いものも・・・
鳩
最近、鳩(いわゆる「ドバト」)がベランダにきて困っていた。
良くある「フン害」というやつだ。
我が家はアパートの最上階で
ベランダにエアコンの室外機があるのだが
この室外機、ベランダの天井から吊り下げてあるタイプで
室外機と天井のわずかな隙間に止まって、下にフンを落とすのである。
もう5年以上もここに住んでいるが(嫁はもっと前から)、
今まで一度として鳩が来たことは無かった。
予兆はあった。
思えば、1年ほど前に近所の大きな建物が取り壊しになったのだが
そこに鳩がよくいたのだ。
建物が無くなり、止まることが無くなったのだろう。
ベランダ側とは反対の玄関側を見ると、軒下で巣を作っていた。
# 結局、1羽の雛が巣立っていった。
それから約半年。
今度はベランダ側である。
洗濯物などに影響があるし、放っておいたら大変なことになるのは
経験上明らかなので、すぐにホームセンターへ直行した。
ウチの猫たちが窓から一生懸命に威嚇(というより怯えているだけか?)してくれるおかげで
室外機と天井の隙間を塞げば、鳩の止まるスペースは無さそうだ。
購入したのは、緑色の良く見るネット。
120円/mを5mほどだから、600円だった。
こいつを天井から室外機を包むようにして張り巡らせばいい。
# 包むために長めに買った
と、書けば簡単なように思えるが
我が家は最上階で、ベランダも狭く
天井まで手が届くようにすると、怖くて仕方ない。
どうにかこうにか、室外機を包んだ。
良くある「フン害」というやつだ。
我が家はアパートの最上階で
ベランダにエアコンの室外機があるのだが
この室外機、ベランダの天井から吊り下げてあるタイプで
室外機と天井のわずかな隙間に止まって、下にフンを落とすのである。
もう5年以上もここに住んでいるが(嫁はもっと前から)、
今まで一度として鳩が来たことは無かった。
予兆はあった。
思えば、1年ほど前に近所の大きな建物が取り壊しになったのだが
そこに鳩がよくいたのだ。
建物が無くなり、止まることが無くなったのだろう。
ベランダ側とは反対の玄関側を見ると、軒下で巣を作っていた。
# 結局、1羽の雛が巣立っていった。
それから約半年。
今度はベランダ側である。
洗濯物などに影響があるし、放っておいたら大変なことになるのは
経験上明らかなので、すぐにホームセンターへ直行した。
ウチの猫たちが窓から一生懸命に威嚇(というより怯えているだけか?)してくれるおかげで
室外機と天井の隙間を塞げば、鳩の止まるスペースは無さそうだ。
購入したのは、緑色の良く見るネット。
120円/mを5mほどだから、600円だった。
こいつを天井から室外機を包むようにして張り巡らせばいい。
# 包むために長めに買った
と、書けば簡単なように思えるが
我が家は最上階で、ベランダも狭く
天井まで手が届くようにすると、怖くて仕方ない。
どうにかこうにか、室外機を包んだ。
参った・・・
色々と忙しいのに、メインのThinkpad X24でトラブル発生。
どうやら何か得体の知れないものを踏んでしまったらしい。
・タスクマネージャ(taskmgr.exe)を起動すると、CPUが100%に張り付いている。
タスクマネージャ自体が残ったリソースを全て奪っていくような感じ。
・だが、Process Explorer(窓の杜)で見ると全然そんな事は無く、数%を示している。
・動作が重い。
こんな感じ。
一応、PC関係を生業としているし、人よりは詳しいつもりだったが
かなりの時間をかけて調べたにも関わらず原因不明。
言い訳をさせてもらうと、ずっとこないだまでWindows2000を使っていて
XPを使い始めたのは、仕事を始めた1年前から。
# 別にWindows2000で困ってなかったので
そんなレベルでも、一応分かる範囲で全てチェック。
色々とやっているうちに、重大な事が発覚。
・NOD32(ウイルススキャンソフト)が起動しない
起動しようとすると"有効なWin32アプリケーションではありません"と出る。
これは明らかにおかしい。
仕方なくアンインストール→再インストールするも、症状は変化なし。
タスクマネージャ上にNOD32のプロセスも無い。
ならばと、カスペルスキー(これもウイルススキャン)の体験版を入れようとしたが
途中で「ファイルをコピーできません」と出たのだ。
ウイルスの中にはそういうウイルススキャン系ソフトをブロックするものもある。
サービスやら何やらを全部一通りあたってみたが
どうもバックグラウンドで動く系のウイルスではないか、という結論となった。
いや、ウイルスでなくとも何かがおかしいのだから、
ここは、OSから再インストールしかないだろう。
どうやら何か得体の知れないものを踏んでしまったらしい。
・タスクマネージャ(taskmgr.exe)を起動すると、CPUが100%に張り付いている。
タスクマネージャ自体が残ったリソースを全て奪っていくような感じ。
・だが、Process Explorer(窓の杜)で見ると全然そんな事は無く、数%を示している。
・動作が重い。
こんな感じ。
一応、PC関係を生業としているし、人よりは詳しいつもりだったが
かなりの時間をかけて調べたにも関わらず原因不明。
言い訳をさせてもらうと、ずっとこないだまでWindows2000を使っていて
XPを使い始めたのは、仕事を始めた1年前から。
# 別にWindows2000で困ってなかったので
そんなレベルでも、一応分かる範囲で全てチェック。
色々とやっているうちに、重大な事が発覚。
・NOD32(ウイルススキャンソフト)が起動しない
起動しようとすると"有効なWin32アプリケーションではありません"と出る。
これは明らかにおかしい。
仕方なくアンインストール→再インストールするも、症状は変化なし。
タスクマネージャ上にNOD32のプロセスも無い。
ならばと、カスペルスキー(これもウイルススキャン)の体験版を入れようとしたが
途中で「ファイルをコピーできません」と出たのだ。
ウイルスの中にはそういうウイルススキャン系ソフトをブロックするものもある。
サービスやら何やらを全部一通りあたってみたが
どうもバックグラウンドで動く系のウイルスではないか、という結論となった。
いや、ウイルスでなくとも何かがおかしいのだから、
ここは、OSから再インストールしかないだろう。
ソフトウエア開発技術者
今週の日曜日に、『ソフトウエア開発技術者(通称ソフ開)』を受けて来た。
会場がIT系の専門学校だったのだが
若い人が意外と多いことに驚いた。
# あと若い女性も多かった。
昔、自分が旧2種(=基本情報処理)を受けたのは5年も前で
旧1種(=ソフ開)と同じ試験会場だったのだが
そのときはあまり若い人はいなかった記憶がある。
当時居た会社の上司が受けていたし、
旧2種と違い記述式試験があるために
それなりの経験が無いと解けないと思ったものだ。
ただ、自分ももう(ブランクはあるにせよ)10年プレイヤーだ。
年齢的にも経験的にも『何で今更・・・』の資格ではある。
サラリーマンであれば、資格手当てがつくところも多い。
基本情報なら月3000円、ソフ開なら5000円程度が相場だと思う。
自分も旧2種に受かって給料が3000円増えたときは嬉しかったが
今はフリーの身なので、取ったからといって給料が増えるわけでもない。
# これより上位のデータベースや情報セキュリティ、ネットワークなどを持っていれば
# アピールできるかもしれないが・・・
とりあえず腕試しの意味で応募していたが
そんな理由もあって、勉強をまったくしていなかった。
過去問すら目を通していなかったので
前日(というか週末)に一夜漬けで・・・と甘く見ていたら
この事件が起きてしまい勉強どころではなくなってしまった。
# 結局、何とか復帰してX24でこれを書いている。
結局、夜中に過去問だけ目を通す・・という
無謀な状態で試験を受けて来た。
会場がIT系の専門学校だったのだが
若い人が意外と多いことに驚いた。
# あと若い女性も多かった。
昔、自分が旧2種(=基本情報処理)を受けたのは5年も前で
旧1種(=ソフ開)と同じ試験会場だったのだが
そのときはあまり若い人はいなかった記憶がある。
当時居た会社の上司が受けていたし、
旧2種と違い記述式試験があるために
それなりの経験が無いと解けないと思ったものだ。
ただ、自分ももう(ブランクはあるにせよ)10年プレイヤーだ。
年齢的にも経験的にも『何で今更・・・』の資格ではある。
サラリーマンであれば、資格手当てがつくところも多い。
基本情報なら月3000円、ソフ開なら5000円程度が相場だと思う。
自分も旧2種に受かって給料が3000円増えたときは嬉しかったが
今はフリーの身なので、取ったからといって給料が増えるわけでもない。
# これより上位のデータベースや情報セキュリティ、ネットワークなどを持っていれば
# アピールできるかもしれないが・・・
とりあえず腕試しの意味で応募していたが
そんな理由もあって、勉強をまったくしていなかった。
過去問すら目を通していなかったので
前日(というか週末)に一夜漬けで・・・と甘く見ていたら
この事件が起きてしまい勉強どころではなくなってしまった。
# 結局、何とか復帰してX24でこれを書いている。
結局、夜中に過去問だけ目を通す・・という
無謀な状態で試験を受けて来た。
聖火リレーを観て
先日、長野であった北京五輪の聖火リレー。
TVで観たという人は多いのではないだろうか。
異様であった。
沿道からは殆どランナーが走っている姿が見えないのだから。
もっとも、沿道の観衆はチベット問題への抗議と
それに対峙する中国人だらけで、
聖火ランナーを観ている人など、殆どいなかったように思う。
4年前のサッカーアジアカップでの騒動を覚えている人も多いだろう。
対日本ではガス田事件、毒ギョウザ事件があったし
北京で開催される五輪に疑問符、というより
ずっと違和感があったのは自分だけではないはずだ。
チベット問題。
自分も知識として頭の片隅にあったけれども
今回の事件で大きくクローズアップされるようになった。
「政治をスポーツに持ち込まないで」
これが、中国人の合言葉のようだ。
「政治持ち込まないで」アグネス・チャン(Sports@nifty)
だが、政治をスポーツに持ち込んでいるのは
紛れも無く中国政府自身であることに、気づいていないのは何故だろうか。
そもそも北京五輪は発展著しい中国が
国威をかけて取り組む一大プロジェクトであるから、
そこには政治的思惑(経済的思惑もだが)が渦巻いている。
五輪を開催することで近代国家としての中国を世界に知らしめたい。
ここまではほかの五輪開催国(開催地)でも同様である。
が、
そしてそのためには、武力行使もやむを得ない。
というのが中国の結論なのだ。
もしこの期に及んで「スポーツに政治を持ち込むな」という主張を続けるのであれば
スポーツによって中国の政治を正当化、肯定しているとみなされても仕方が無いだろう。
そんなスポーツなんていらない。
平気で人を殺す国でスポーツなんて有り得ない。
なぜ日本のスポーツ選手で五輪をボイコットしない人がいないのか不思議でたまらない。
もっとも、多くの選手が監督、コーチや支援者など
いろいろな力添えがあって五輪に出場できているわけだから、
たとえ選手自身はそう思っていても、選手の一存で決められるはずも無いだろうが・・・
で、あればだ。
TVで観たという人は多いのではないだろうか。
異様であった。
沿道からは殆どランナーが走っている姿が見えないのだから。
もっとも、沿道の観衆はチベット問題への抗議と
それに対峙する中国人だらけで、
聖火ランナーを観ている人など、殆どいなかったように思う。
4年前のサッカーアジアカップでの騒動を覚えている人も多いだろう。
対日本ではガス田事件、毒ギョウザ事件があったし
北京で開催される五輪に疑問符、というより
ずっと違和感があったのは自分だけではないはずだ。
チベット問題。
自分も知識として頭の片隅にあったけれども
今回の事件で大きくクローズアップされるようになった。
「政治をスポーツに持ち込まないで」
これが、中国人の合言葉のようだ。
「政治持ち込まないで」アグネス・チャン(Sports@nifty)
だが、政治をスポーツに持ち込んでいるのは
紛れも無く中国政府自身であることに、気づいていないのは何故だろうか。
そもそも北京五輪は発展著しい中国が
国威をかけて取り組む一大プロジェクトであるから、
そこには政治的思惑(経済的思惑もだが)が渦巻いている。
五輪を開催することで近代国家としての中国を世界に知らしめたい。
ここまではほかの五輪開催国(開催地)でも同様である。
が、
そしてそのためには、武力行使もやむを得ない。
というのが中国の結論なのだ。
もしこの期に及んで「スポーツに政治を持ち込むな」という主張を続けるのであれば
スポーツによって中国の政治を正当化、肯定しているとみなされても仕方が無いだろう。
そんなスポーツなんていらない。
平気で人を殺す国でスポーツなんて有り得ない。
なぜ日本のスポーツ選手で五輪をボイコットしない人がいないのか不思議でたまらない。
もっとも、多くの選手が監督、コーチや支援者など
いろいろな力添えがあって五輪に出場できているわけだから、
たとえ選手自身はそう思っていても、選手の一存で決められるはずも無いだろうが・・・
で、あればだ。
休みたいならやめればいい?
「休みたければやめればいい」という
日本電産社長の発言が波紋を呼んでいる。
実際は
「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。
たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」
と言ったらしいのだが・・・
日本電産のトップページにも反論が載っているが、おおむね同じことだろう。
休む社員は要らない。馬車馬のように働いてくれる社員だけが欲しい。
これは経営者論理、いや経営者の理想としては至極当たり前の事だと思う。
そりゃあそうだ。
休むばかりで生産性の無い社員より、
馬車馬のように働いて生産性を確保してくれる社員のほうが
会社にとって良いに決まっている。
経営者としても楽だ。
ただし、「文句も何も言わず」という枕詞がつく。
働いているのは文句を言わない機械ではなく、人間である。
その論理は短期には成り立つかもしれないが
中長期で見ると成り立つはずもない。
日本電産という会社は、調べてみたところ
かなり労働環境のよろしくない会社として有名なようだ。
つぶれかけた会社を買い取って
かつ、そこの社員も基本的に解雇しない(これは最近のM&Aでは稀)という方法で
急成長を遂げている。
社長自身も激務をこなすそうだし、本来は非常に有能な経営者である。
が、この論理を押し進める限り、この会社の将来は無いように思う。
企業を支えているのは人である。
その人を蔑ろにする企業には優秀な人材は入ってこない。
日本電産のようにそれなりに大きくなると必要な人材も増えるが
それらもいずれ賄えなくなるときが来る。
もっとも、「休みたいといえば辞めさせてもらえる」と言って
この発言を喜んでいる人も中にはいるかもしれないが。
日本人はまだまだ働きすぎだと思う。
仕事が出来る人は早く帰れる。
そんなのは幻想だと殆どの人が思うだろう。
仕事が出来る人に出来ない人の仕事が行くだけで
結果、仕事が出来る人を潰してしまう。
そういえば、自分が以前いた会社の上司がこんなことを言っていた。
「残業は仕事の出来ないやつがやるもんだ」
残業がデフォルト、というIT系の最下層(いわゆる「ITドカタ」)に位置する会社だったが
こんな主張ができる、なかなかやり手の上司だった。
と同時に、これが自分のポリシーとなった。
# この主張の真意は「残業をするな」ではなくて
# 「残業しなくてもすむ方法を考えろ」ということである。
日本電産社長の発言が波紋を呼んでいる。
実際は
「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。
たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」
と言ったらしいのだが・・・
日本電産のトップページにも反論が載っているが、おおむね同じことだろう。
休む社員は要らない。馬車馬のように働いてくれる社員だけが欲しい。
これは経営者論理、いや経営者の理想としては至極当たり前の事だと思う。
そりゃあそうだ。
休むばかりで生産性の無い社員より、
馬車馬のように働いて生産性を確保してくれる社員のほうが
会社にとって良いに決まっている。
経営者としても楽だ。
ただし、「文句も何も言わず」という枕詞がつく。
働いているのは文句を言わない機械ではなく、人間である。
その論理は短期には成り立つかもしれないが
中長期で見ると成り立つはずもない。
日本電産という会社は、調べてみたところ
かなり労働環境のよろしくない会社として有名なようだ。
つぶれかけた会社を買い取って
かつ、そこの社員も基本的に解雇しない(これは最近のM&Aでは稀)という方法で
急成長を遂げている。
社長自身も激務をこなすそうだし、本来は非常に有能な経営者である。
が、この論理を押し進める限り、この会社の将来は無いように思う。
企業を支えているのは人である。
その人を蔑ろにする企業には優秀な人材は入ってこない。
日本電産のようにそれなりに大きくなると必要な人材も増えるが
それらもいずれ賄えなくなるときが来る。
もっとも、「休みたいといえば辞めさせてもらえる」と言って
この発言を喜んでいる人も中にはいるかもしれないが。
日本人はまだまだ働きすぎだと思う。
仕事が出来る人は早く帰れる。
そんなのは幻想だと殆どの人が思うだろう。
仕事が出来る人に出来ない人の仕事が行くだけで
結果、仕事が出来る人を潰してしまう。
そういえば、自分が以前いた会社の上司がこんなことを言っていた。
「残業は仕事の出来ないやつがやるもんだ」
残業がデフォルト、というIT系の最下層(いわゆる「ITドカタ」)に位置する会社だったが
こんな主張ができる、なかなかやり手の上司だった。
と同時に、これが自分のポリシーとなった。
# この主張の真意は「残業をするな」ではなくて
# 「残業しなくてもすむ方法を考えろ」ということである。
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